お客様との交流

コミュニケーションを大切に

お客様とのコミュニケーションを大切にします。

私たちプロタイムズはお客様とのコミュニケーションを大切にします。
なぜなら、塗装工事のトラブルの多くは、施主様と営業担当者や職人のコミュニケーション不足によるものと言ってもおかしくないからです。
私達はお客様が話しやすく、ちょっとした要望や悩みなど、何でもお気軽にご相談していただけるように心がけております。

安心していただくために詳細にご報告いたします。

着工前も安心=いつ・どこを・どんな段取りで工事するのか

「工事工程表」で詳しくご報告。

ご契約いただいた後はいよいよ着工となりますが、その前にプロタイムズでは「工事工程表」と「工事仕様書」を作成します。施工中もお住まいではご家族みなさまが生活されます。そのサイクルや季節に合わせて、いつ・どこを・どんな段取りで工事するのか、工事の実施時期などを詳細に工程表にまとめてご提案いたします。

工事工程表

いつ・どこを・どんな段取りで工事するのかを詳細に記した工程表です。ご家族の生活サイクルや季節などをふまえ、工事実施時期を決定します。

工事仕様書

塗装面積や施工に必要な塗料の量、注意すべき劣化箇所と補修方法を記載した工事事項指示書を作成します。

工事中も安心=お留守のときでも安心。その日の作業内容を

「塗り替え交換日記」で毎日ご報告。

プロタイムズでは、毎日の作業内容を『塗り替え交換日記』でご報告しています。
その日どんな作業をしたか、気になった点やお知らせすべきことなどを現場の職人が毎日書き込んでお渡ししています。お仕事などで施主様がご不在の際は、ポストに投函して、お帰りになった際にお読みいただけるようにしています。
また、『塗り替え交換日記』には、施主さまからの返信欄を設けています。工事期間中に気になったことやご質問・ご要望はこちらで職人にお伝えいただくこともできます。「ちょっと聞きづらい…」と思うようなことでも、『塗り替え交換日記』でご遠慮なくお尋ねください。

完了後も安心=使った塗料や施工内容など、

「工事完了報告書」でご報告

工事が終わるまでは、仕上がりがどうなっているかなど、施主様にとってはご不安が尽きないものです。プロタイムズでは、工事完了後に必ず施主様立ち会いのもと「工事完了検査」を行い、必要であれば修正作業を行いますので安心です。

工事完了検査

工事完了後、足場を解体する前に必ず「工事完了検査」を施主様立ち会いのもと行います。屋根・壁・樋・破風・軒天・コーキング打ち替など細かく検査を行い、必要であれば修正作業を行ないます。また、仕上がりの状況、周辺への塗料の飛散がないかなどの確認も行います。

工事完了報告書

使用した塗料、塗布量、実施した施工内容、中間及び工事完了検査の結果を、各写真と工事の内容、施工箇所などを記載した『工事完了報告書』にして、施主様へご提出します。

この先も安心=工事に関わったすべての書類を整理してお渡し。

「住宅履歴情報ファイル」

住まいを長持ちさせるには、丈夫な住まいを建てれば良いというものではなく、経年に応じた的確な点検や修繕等の維持管理が大変重要になります。その維持管理にとって基本となるのが住まいがどのような設計・施工され、どのように修繕・改善されたかという履歴情報なのです。
プロタイムズでは、住まいのメンテナンス証明として、関わった塗装工事の使用塗料、施工内容、検査結果を詳細に記載し、工程を写真に残した工事内容の根拠となる全てを書類に残し、履歴として残せる『住宅履歴情報ファイル』をお渡しします。