お客様インタビュー

喜びの声

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外壁塗装
外壁塗装
大橋様

話しやすい、質問しやすい、何を聞いても答えてくれる。そんな業者さんを探していました。

私、奥田を知るようになったきっかけはなんですか?
娘さん:
そろそろ外壁塗装を、と思っていて、色々とお店をどうするか考えていたんです。

その中で、パワープロ住健さんの名前を、看板を見て「あっ、近くなんだな」と知ってお電話させてもらって、来てもらったのが、奥田さん(笑)
正直なところ、私を最初にみたときどんな印象でしたか?
娘さん:
私は、なんか、話しやすそう、が第一印象。
お母さんの第一印象は、イケメンでしょ(笑)。

お父さん:
たしかに、そのとおりやな(笑)。

娘さん:
「この人ならなんでも話せるかな」という話しやすそうなところが、話を進める上で、わたしは、結構重要なポイントかな。

お父さん:
どっちにしても、はじめてのことやし。大工さんやら、左官屋さんやら、塗装屋さんやら、どんな人が来てくれるのか、気にしていたけど、みんな話しやすい良い人やったなぁ。

娘さん:
私は会社員なんで、職人さんとお付き合いがなかったから、イメージとして荒い感じがしてちょっと不安ではあったんですけど、良い人たちでした(笑)
今回、なぜ、外装の塗装リフォームをしようと思ったのですか?
娘さん:
きっかけは、うちもけっこう築年数が数十年たってきて、何年前から塗装の事は、頭の片隅にはあったんですけど。やっぱり金額がはるし、外壁が崩れてきているわけでもなかったから、なかなか思い切りがつかなかったんです。

何年前からか、「そろそろ、やらないとあかんなぁ~」て思って。そんな中で、消費税が今年上がるっていうところが、結構ポイントになって。そこから逆算して、そろそろ考えないとあかんなと。消費税、増税かな、きっかけは(笑)。
塗装リフォームする上で、どんなところが気になっていましたか?
娘さん:
壁が崩れてきたわけではないんですけど、周りの人と話をしていると、15年ぐらい経つと外壁塗装をしたという話を、ちょくちょく聞くようになって。

うちではやっぱりけっこう年数がたってきて、見た目はそんなにひどくはないんですけど、触ると塗装が剥げてきたり、そういう所が気になっていた。

あと外壁だけじゃなくて、屋根も自分の目で確かめることができないので、外壁と一緒に屋根の状態もどうなっているのかなって。

お父さん:
お店に行って色々話をしてここまで進んだら、ひっこみつかない。また断るのがわし、特にきらいやから。

いい話も聞かせてもらったけど、最終的には、おたくと同じ町っていうのが一番。どっちかに決めるんやったら、わしとしては、「近くや!」っていう意見。
何かあったら話しやすいっていうのがポイントやなぁ。

お母さん:
わたしも、そう。同じところやから。

娘さん:
私はほとんど仕事で帰ってくるのが遅かったから、はっきり言って近さは、あまり気になることはなかったけど、やっぱり両親は、一日家にいるから、私以上に近さは、気にはなっていたんやと思う。

お父さん:
どうしても、雨が漏ってきたり、ギーギーと音がしてきたり、床が反り返ったりしてきたら、もうちょっと真剣に考えるけどなぁ。

娘さん:
そうなる前に、やらないかんと思ってた。

お父さん:
なかなかできやんもんや、10万、20万の仕事やったらなぁ~。
結果は満足してますわ。いい色にしてもらったし(笑)。
私に依頼するまでに、迷ったり、躊躇したことありましたか?
お父さん:
それはもう、どっちみちはじめてのことやしな、よそのことは知らんし。

娘さん:
塗装とかそういう知識がなかったから、どういう風に頼もうかというきっかけも分からなかったし、いくつかちょっと話を聞かせてもらったほうがいいんかなぁ~とか思った。

そもそも相見積を取るって、何社取るかわからなかったし、あまり多くてもわけわからなくなるし、自分も混乱するし、結構絞った。

内容とかこまかいことは、全然わからないけど、結局、決めたのは、最後は、やっぱり色々話しやすかったというところに限るなぁ。

お父さん:
話しやすくて気が合うな、というのが大事やな。

娘さん:
ほんと、ほんと(笑)。 だから、何回も話を聴いて、聴いて、聴いて、聴いてました。
私に依頼する上で、決め手となったことはなんですか?
娘さん:
決め手は、何回か話をさせていただいて、進めていって話しやすい、質問しやすい、何か言っても答えてくれそうな人と交渉していきたいというのが、まず一番ですかね。

もう一社、お話させていただいていたんですけど、話し相手が職人さんでちょっと話しづらい、質問しづらいという雰囲気があったなぁ。

お母さん:
パワープロ住健さんの大きな看板、目立ってたやん。

娘さん:
そうやね。興味がないときは、看板も目に入らない。いざ外壁塗装を考えようかなとなったら、急にそういう看板も急に目に付くようになって、パワープロ住健さんの看板に目が留まった、というわけです(笑)。

お母さん:
あと、外に出かけるときも、よその外壁ばかり見てしまう。

娘さん:
あと、わたしは、パワープロ住健さんは、細かいところも詳しく説明していただいたことが決め手かな。

やっぱり、工事が終わったあとって、結構、ユーザー側からは結構気になるところやから。そういう所も聞けてよかったなぁ~(笑)。
今回の塗装リファームで、印象に残っていることなんですか?
お母さん:
塗装をしてもらった人。すごく丁寧やったわ。

お父さん:
塗装の人、一人のときでも、黙々とやってたよなぁ。

娘さん:
職人さんとか、足場を組んでもらう人は、人当りもよかった。私は普段仕事に出ててほとんど職人さんと顔をあわせることはなかったんですけど、帰ると、その日の作業内容とかがノートに書いてあって。

お父さん:
ノート書くのかなんなぁ~、と思った(笑)。

娘さん:
私は、普段いなかったから、ノートが結構たのしみだった。そういう、なんか細かいところが良かった。

母さん:
塗装してくれている人が、表の駐車場のセメントもきれいにしてくれたでしょ。

他の人に聞いてみたら、「そんなことしてもらったことない!」って言ってた。

だから、「すごいわぁ~」って思って。

娘さん:
最初、家の外壁判断するときもDVD撮ってくれて、パソコンで説明してくれたのも、会社の人にいろいろ話を聞いても「え!すごいな」って。「そんなんやってくれたん?」って、やってくれるところないって聞いてびっくりした。

お母さん:
とても丁寧やった。あと、色は、お父さんが選んだ色、こんな色にかわるんやって思ってびっくりした。

娘さん:
結構、色決める時のも悩んだけれど、何回もサンプル色を見に行って、説明してもらって同じ色を使った家に連れて行ってもらっったり、結構根気強く相談に乗ってもらえた。

奥田さんがカラーコーディネーターをもっていると言うのも大きかったかも! 絶対、色で悩むなって、そこは相談できるかなぁ~って思ってた。
今回の塗装リフォームで、一番良かったことですね。なんですか?
娘さん:
塗装の色を悩んで相談もさせてもらって、意見も三者三様をうまくまとまって、よかった。

完成して足場が取れて、全貌が明らかになった時、みんながテンション上がった時。やっぱり一番うれしかった。

お父さん:
玄関の柱だけ色を変えたことやね。

娘さん:
あれは、お父さんの意見やから。したかったんでしょ(笑)。満足してます。

お父さん:
「なんじゃ~これは」と言われんで良かった(笑)。正直言って、壁の色と玄関の色が一緒やったら、もうちょっと家全体が暗ろうなっていた。良かったやろ?

娘さん:
誘導尋問!でも、玄関だけ、ワンポイント。色ちがい、よかったよ(笑)

お父さん:
せっかくやし、いっぺん、やりたかったんよ。

お母さん:
わたしも賛成(笑)。
まわりの方は、なんと言ってましたか?
娘さん:
最初クリーム色をすすめていた妹も、最後、出来上がったら、一緒に生活していないけど、「よかったな」って(笑)。

お父さん:
普段から話をする近所の人からは、「ようなったなぁ~」って(笑)
工事が終わった、いま、あらためて、どのようなお気持ちですか?
娘さん:
ずっと毎日、家に帰ってくるのが楽しみだった。今は、ちょっと見慣れてきた。逆に「こうしておけば良かった」というのがないから

お父さん:
正直言って、いつまで元気でいれるかわからんけど、これで家のことの心配がなくなって、よかった。

あと、何処か、いままでとちがう色にしたかったん。だから、玄関の柱だけ変えてみた。
良い色に仕上がった。あらたな気持ちで生きるきっかけになった。

お母さん:
今回やって、よかった(笑)。ちょうど、よかったな。

奥田:
今日は、お忙しいところ、貴重なお話、ありがとうございます。
正直いうと、ぼくにとっても、大橋さんが初めてのインタビューで、最初緊張していたんですけど、大橋さんのお話を聴いているうち、ぼく自身が楽しい時間をすごさせていただきました。
なんでも話せる、相談しやすい、と言っていただき、営業マンではなく、一人の人間として、見ていただいたことが、とてもうれしくて、今後の大きな自信になりました。
これからもっと丁寧に深くお話を聴いていき、大橋さんによろこばれる相談役になれたら、うれしいです。
今日の貴重な体験、ありがとうございます。